歴史・沿革

 創業者の西川榮吉は、シベリア抑留を経て戦後、香川県引田町より大阪へ渡り食料品商の修行を始めました。
1953年(昭和28年)苦難の人生を乗り越え独立に踏み切り、豆腐の製造販売小売店を開業。1956年(昭和31年)
9月、合同出資により新星商事を設立し施設小売市場の経営に着手しました。1958年(昭和33年)豆腐製造小売
業を終了し、単独出資にて賛栄商事株式会社を設立、代表取締役に就任し食品小売市場の開発経営に専念しまし
た。

1950年代

 1957年12月 柏原デパート 開設
 1958年10月 枚方デパート 開設

1960年代

    1960年 4月 ジャンボフード雷 開設
    1961年11月 高石南海デパート 開設
   1962年10月 枚岡デパート 開設
   1964年11月 忠岡南海デパート 開設
   1965年  4月 花園食料百貨 開設
   1966年12月 羽衣食料百貨 開設
   1968年  6月 天美ショッピングセンター 開設

1970年代

  1970年  5月 泉大津ショッピングセンター 開設
 1971年  7月 ニュー長岡センター 開設
 1972年11月 ジャンボスクエア富田林 開設
 1974年  7月 千代田ショッピングセンター 開設
 1975年12月 ジャンボフード泉大津 開設
 1976年  6月 羽衣ミニスーパー 開設
 1976年12月 ジャンボフードたから 開設
 1977年  7月 ジャンボフード野崎 開設
 1978年  4月 ジャンボフード忠岡 開設
 1979年  7月 ジャンボフード松原 開設

1980年代

   1981年10月 石切DMストア 開設
   1982年10月 ジャンボフード御所 開設
   1982年11月 ジャンボスクエア交野 開設
   1984年11月 ジャンボスクエア熊取 開設
   1985年11月 リバータウン橋本 開設
   1989年 4月 ジャンボスクエア香芝 開設

1990年代

 1994年 9月    ジャンボスクエア河内長野 開設
 1997年      ウォーク羽衣 開設
 1998年      ジャンボ食鮮館羽衣 開設

2000年~

   2016年  じゃんぼスクエア熊取
   2020年  じゃんぼスクエア富田林

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